「第14回ヒューマニティ大阪市長賞演劇ストーリー」まであと16日
と、言う公募に出すことになったけんたまです。
大阪ではまあまあ有名なのかな?大阪駅にポスターが貼っていたので書いてみようかなと。テーマが「さまざまな人権問題を考え、解決の道筋を探り、人権尊重の文化の広がりをめざして人間の尊厳や差別の不当性を訴える」なんてけんたまにピッタリだったんで・・・
嘘やねん(´Д`)
人権問題とか差別とかけんたまの辞書には入ってないんすよ。んーどうするか。しかも入賞作品は演劇化するのになぜか「小説形式」。意味わかんねーす大阪市。普通シナリオ形式ちゃうんかい!
とここで、けんたま思い出す。そういえばチーム・ケミカルズ第二回公演「こどものかたち」がいじめ問題をテーマにしたコメディだと言う事に!早速師匠に「こどものかたち」を見てもらう。
「前の台本(詐欺師たちの輪舞曲)よりわかりやすい、面白い」
初めて褒められたけどちょっと微妙。
つーことで今現在そのシナリオをわざわざ小説形式に直しています。規定枚数が15~20枚。半分くらい書いた時点で規定枚数超えてます!(´Д`)
どうする俺。つづく